とりとめのない食材たちがどっさり集合。今日は一体何の会が始まるの・・・?

愉快な食いしん坊仲間が集まってワイワイ繰り広げられるグルメ会
過去には、
“水餃子会”(皮をコネコネ、みんなで300個くらい作りました
)
“ナポリピザ会”(生地もソースも窯も自前でした…
)
“杏仁豆腐会”(杏仁豆腐はあんずの種の核‘南杏’‘北杏’をミキサーにかけて作りました
)
などなど開催。腹ぺこな上にヘンタイな生徒たちに囲まれ、先生役の私はいつもテンテコマイ
特に今回は根っからの江戸っ子である私は少しドキドキしていました。そうです。本日のメニューは、THE『タコ焼き』。簡単そうに見えてコツをつかむまでが大変。スパルタモードで調理開始です!
全員整列
切った具材を雰囲気作りでとりあえず並べてみます。
カツオだしの効いた生地にスキムミルクを少しだけ加えるのがポイント。粉臭さがとれてまろやかになるんです
ふっくらさせるためのベーキングパウダーもちょっとだけ加え、隠し味にお砂糖、お塩、お醤油もほんの少々。山芋のおろしも忘れずに!よくよく混ぜて、だまが残らないように濾しましょう。
もちろんはじめは、鉄板にくっついたり、ボテボテのペッポコな出来栄えでした。先生も幾度となくキレながら
訓練に励みました。すると、何回戦か戦っているうちに、みるみるとみんなプロの職人になっていったのです
きれいな球体にするポイントは、具をたくさん入れること。具が少ないと半球体になってしまいます。ほら、丸みもこんがり具合も◎
先生も感動です
タコ、天かす、紅ショウガ、ネギ、桜エビを入れた『ノーマルたこ焼き』↓↑中はとろとろ、そとはカリカリ、胡麻油で焼くとその香ばしい香りもたまりません

他にも‘もんじゃ焼き’風の具材を入れた『コーン、カレー、チーズ入りタコ焼き』、『明太子、餅、チーズ入りタコ焼き』も欲張って作りました
‘ネギ焼き’風にした『牛すじ、こんにゃくタコ焼き』↓はたっぷりのネギと、みそダレでいただくと美味
前の晩に夜なべして牛すじを煮込んだ甲斐がありました

デザートは甘いたこ焼き。もちろんタコは入れません…。生地も全く変えて、たっぷりの卵と、生クリーム、バニラビーンズ、コーンスターチで作ります。仕上がりはしっとり、ふわふわのフレンチトーストのよう。バナナ入りにはチョコレートソースをたっぷりかけて、かつお節の代わりに削りチョコ、マヨネーズの代わりに?バニラアイスを添えて出来上がりです
他にもブルーベリージャムを入れたらクレープみたいで甘酸っぱくて幸せなお味になりました。粒あんとクリームチーズ入りも控えめな甘さでなかなかでしたヨ。
それにしても今日は一日キレキャラだった私
生徒 : 「先生がキレるから早くやろう」と、コソコソ話。
先生 : 「しっかり聴こえてますけど。そこ、口動かさないで、手を動かす!」と、半ギレ。
生徒 : 「す、すいません!何したらいいですか?!…。」
先生 : 「薄力粉350グラム測ってって、何度言わせるの!!」
生徒 : 「シーーン。。。。せ、先生コワッ。。。」
終始キレキャラごっごのたこ焼き会だったのでした。
グルメ会のみんなー、くれぐれも“ごっこ”だからね

4姉妹saori
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