ひと月に3日だけの“どら焼”
こちらは“どらやき”ではなくてご存知「阿闍梨餅」(あじゃりもち)です。
京都へ行ったら買わずにはいられないお土産ですね。
このぽてっと感を出せる子はそうそういません![]()
へんてこりんな凸凹っぷりといい、左下の白っぽい辺りの食感といい、もうたまりませんよ
餅米や卵、氷砂糖で練られた生地は、もちもちのぴたぴたもいいとこ。程よい甘さの丹波大納言小豆の粒あんとの相性も素晴らしい
誰に差し上げても喜ばれるお菓子です。
そして今回初めて出会ったお菓子がこちらの「どら焼」。
ドラヤキらしからぬ包み。しかもオシャレ![]()
開けてみるとやっぱりドラヤキらしからぬ姿。
一般的な“ドラヤキ”は形がお寺の銅鑼に似ていることから呼ばれたそうですが、こちらの“どら焼き”は、熱した銅鑼の上で、小麦粉などを練った生地を焼いたことから名付けられたとか。その薄皮でこしあんを包んでクレープ状にくるくる巻いてあります。
幾重にも巻かれた皮はねっちりしっとりとした八橋のような食感。お味は素朴でなぜかサツマイモのような風味。こしあんも上品です。さらに竹の皮を剥いだときに現れたこの淡く魅力的な焼き目にも、思わず声が出てしまいました![]()
是非是非美味しいお抹茶とともにいただきたいお菓子です。
製造にとっても手間暇がかかるそうで、月に一度、弘法大師様の命日の21日とその前後3日間しか販売しないとのこと。
京都へ旅するなら、20日から2泊3日で決まりですね![]()
4姉妹saori
「阿闍梨餅」 満月
http://www.kyomeibutuhyakumikai.jp/mangetu.htm
「どら焼」 笹屋伊織











コメント